2046 (映画本日 1本目)
2004年11月10日 映画ストーリー→心の底から愛した女性と結ばれなかったチャン(トニー・レオン)は、「2046」というタイトルの小説を書き始める。それは“失われた愛”を取り戻そうと“2046”という場所を目指してミステリートレインに乗り込んだ男女を描いた小説だった。レディスディでGOGO!
ということで、気になってた映画を2本立てで見てきました。
2046の感想をば。
なんというか、テンポがゆっくりで…すみません、途中寝オチしちゃいました(--;;;ストーリーを知っていればもう少しググッと引き込まれたかもしれませんが、恋愛モノは現在あまりからだが受け付けないようで…(体調も悪かったし…言い訳)
そんな訳で、じっくりみる映画ですね。スカッとしたいときにみるものではないっす。映画の内容は、ある男の苦悩という感じ。ちょっと昔の恋愛映画という感じですね。世界観に入り込めれば、結構ジンワリくるかもしれないけど、疲れているときとかはちょっとみてられないかもしれない。
印象深かったのは女優さんの美しい肌。正直どれが誰だか混乱してしまいましたが、どの女優さんもとても美しいので、それを見に行くだけでも価値があるかもしれない。エッチシーンも、なんというかアジア系ならではの官能系〜、ちょっとじっくりみるにははずかしかった(=.=)。
あと、レディスディということも多分にあるとは思いますが、観客はほぼ女性。自分は前の席だったので、帰り際、これほどまでか(女性の割合が)と驚きました。
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