公開初日に劇場へ見に行ってきました!!!
今回は新宿のバルト9を利用。10:10〜の会ですが、初日と思って、Webで席確保予約♪朝の方は15分前までにチケットを引き換えれば席確保可能ってことで、確実に見たかったので予約してみた。午後は1時間前なので便利なのかそうでもないのか…微妙(笑)

内容はともかく…L役の松山君はかっこよかったなぁ〜。やっぱLの印象が良いね♪

で、内容はエンターテイメント的なものでしたね。テレビで見ても良い感じのゆるさ(笑)Lの性格を知ってることは必要だけど、デスノートを期待して見に行くとちょっと内容が薄いのでがっかりするかも？

ボーっと見るには丁度良い感じの映画です。暇つぶしにはよさそうですよ〜★なによりナンチャンが出てるのにウケマシタね(笑)

劇場で見るのはやっぱ良いです♪

見てきました。
大沢たかおがカッコ良かった〜〜〜（＞。＜）

普通に泣ける映画です。大ヒットの予感はしませんでしたけど(笑)
映像は綺麗だったし、とにかく踊りのシーンは凄かった…。

うーん、それはどうよってシーンもいくつか(笑)
私は松嶋菜々子のサンダルで歩くシーンでちょっと足が傾いてたのが気になった（どーでもいいぃ〜ところに目が、笑）
感じ方はひとそれぞれなので、気になったら見に行っても良いかも。

公式サイト
http://www.tekkon.net/

水曜レディースディを生かして見て来ました！
ネタバレするほど書かないつもりだけど、気になる人は見ないで劇場へどうぞ〜♪

今回は近場にしようと思いまして、サイトで検索。
なんでかっつーと、動き出したのが遅かったからです(泣

昨日呑んで帰宅して、ぼんやりして、HDに録画したNANA見ながら落ちてて、携帯のめざましで起きたら、照明もテレビもHDプレイヤーもつきっぱなしデシタヨ、ええ。んで、全部消してもういちど寝ちゃったからですよ(´ρ`)

検索結果は…
おぉ！そういえば、南町田にいいのがあるじゃないですか〜。
クランベリーモールにできた映画館！

109シネマズグランベリーモール
http://109cinemas.net/grandberrymall/

17時半ぐらいに出発して、18時着。人がまばらでステキです。
ちなみに映画館もスゲー空いてて、快適でした。
チケット買って、1時間ぐらいショッピング。アウトレットはやっぱ安くて良いですなぁ〜、と、うっかりいらんものまで買ってしまった気がする…。

上映時間。と言う訳で、以下一応レビュー。

松本大洋の世界観はやっぱすごい。おもしろかった。

そして、アニメーションの映像も入り安かった。
矛盾とかそんなことは、あまり感じず世界に入り込めた。
動きの爽快感が好き。
あと、みんなの服の文字に目が行ってしまう。芸が細かい、っていうかこだわってる！看板とかも、よくできてる！

おこちゃまも見に来てたけど、このストーリーに嵌ったら、それは相当大人な感覚をもったやつだね。残忍なシーンもちょっとあったから、無邪気な子供に見せるのは、私はどうかと思っちゃったけど…このくらいは許容範囲なのかな。

最後、アジカンの曲で終わるんだけど、これがやっぱり完璧。
いや〜、実際これを見るために行ったと言っても過言ではないけど、世界観とか、映像との組み合わせが完璧でした。人によって受ける印象は違うのは否めませんが。アジカン好きの私には最高でしたよ！
あっ、ちなみにエンドロールまでアジカンの曲は使われてません。念の為。

映画館と言う特殊空間で見るのが好き。
音と映像に集中できる！

でも、やっぱり生活リズムが良くないので、ちょいちょい意識が飛ぶところもあったですけどね…。また見ても良いね。

超おもしろいからみんなにおすすめ！って感じのモノではないけど、悪くないと思う。私は好きだなぁ〜。

松本大洋の漫画が読みたくなった！
レビュー終わり。

南町田で勢いがついて、映画見た後もついつい帰りがけに色々買ってしまいました(´ρ`)まぁ、たまにはイイベ。

レビュー殆ど無しですが、またパンフ見ながら思いにふけろうと思います。来年はもっと映画も見に行きたいね〜☆

久々のまったり休日で、お昼までグッスリ⊂( ⊂(´_ゝ`)

だったのですが、映画ファンの方からレポ催促があったので、思い切って、今話題の映画を観に行って来ました。

遠くまで行くから嫌になるんだなぁと思ったので、今回は近場でちょっと安く見れないかなぁ〜と思って、町田の映画館にチャレンジ。

まちえいに行ってきました。ちなみにサイトに割引券があるので、印刷して持っていくと、300円引きです。あ、あと会員になると平日はいつも1000円で、休日は200円引き(18時以降は1000円)のようですよ。

という訳で、今回は1500円でみてきました。

↓「まちえい」HP
http://machiei.co.jp/index.html

えっとまずは、劇場＆上映中のレポを書いて、それから映画レポ書きます。一応、ネタバレは避けたいと思いますが、ちょっとでも気になる人はみないでどーぞ。

*** 劇場レポ ***

メンバーズの人はうっかりカード忘れても、電話番号か名前で何とかしてくれるみたい。私は割引券つかったので、関係ないですけど。

席は番号順で自由席になってます。人少ないのでたいてい好きな席に座れます。

但し、前に人が座ると頭で一部見えません(´ρ`)
今回はちょっと2人ぐらい邪魔がありましたが、まぁ、それほど気にならずにみれました。バラバラと座ってたしね。
もっと人気無いのだと貸切状態になって良いかも。

今回のがっかりポイント。

?途中入場してきたおっさんが、通路はさんでとなりでイビキを書きながら寝てたこと…。皆が振り返ってました。自由すぎるだろっ

?圏外だから良いやぁ〜と思って切らずにいた私の携帯のタイマーがブルブル言ってしまったことですね…次回は電源切らねば…。私も人のこと言えねーな。

*** 映画レポ ***

という訳で、いよいよ映画レポ。

全体的にはどんどん話が進んでいって、結構爽快だったかもしれない。痛々しいシーンはあったので、そこはちょっと見てて痛かった。

宗教がらみってことで、キリスト教についてかなり新鮮な切り口で語られてたのがすごかった。確かに、これは、たたかれてもしょうがないというのは納得した。

歴史解釈には、諸説あって、どれが正解かなんてわかりはしない。
その世界観に引き込まれました。

ただ、やっぱり内容は難しくて、全部を理解するのは相当無理。予備知識は、ダヴィンチ作品の諸説について語ってた番組を見たぐらい。知識が無くても、色々考えさせられるポイントはあったし、色々な見方があるので、どいう見方をしてもオモシロイと思う。

私は歴史解釈の多彩さと、ダヴィンチの作品の奥深さを感じました。
暗号解くところとかもおもしろかったけど、意味はサッパリわかりませんでした。頭悪いなぁ〜。

小説はもっと訳がわからなそうだから、私には映画館の映像で見るぐらいがちょうど良かったかもしれないと思ってみたり…。

これをきっかけに歴史に興味を持てそうな感じ。でも、どっぷり嵌ったら、あのおっさんのようになるのかも。恐ろしい。

色々考えました。なんかありすぎて書ききれない。
これは見てみて損はなさそうな映画でした！すすめてくれた皆さんどうもありがとうヽ(´ー｀)ノ

色々ありつつも、最終的には集中できる映画だったので、あまり周囲のことについては気になりつつも楽しめました！！！また映画みにいこっと。

[ストーリー]
毎日に脱力し、学校へ行かなくなった17歳の朝子（上戸彩）は、自分が捨てたパソコンを拾っていった小学生かずよし（神木隆之介）と知り合い、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになり…。
史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさが17歳のときに記した同名デビュー小説（第38回文藝賞受賞）を原作にした風変わりな青春映画。…

TSUTAYAの更新サービスで、DVD1本タダでサービスってことで借りてきた。上戸彩をみたかったと言うだけなんですがが…

気になっていつつも結局映画館でみれなかったし、今回初です。
とは言いつつ、金曜日に借りてて、今日見ないと返せない。
(((( ;゜д゜)))アワワワワ

という訳で、仮眠を取った後、夜中に起きてみてました。
次から感想。ネタバレ嫌な方はDVDを見てからどうぞ〜。

---
ウキャー
という訳であやちゃんカワイイ〜〜〜(≧∀≦)
ちょい前なので、肌がもちもち。

演技は今とあまり変わらない感じかも。元気やネェ。
CMほどのインパクトは劇場で見なかったこともあって、あまりなかったけど、いろいろ振り返ったり、思い出したりできた。

なにより上戸彩ちゃんと神木隆之介くんを見れただけでも良かったニャ〜(*^.^*)

で、内容の感想。
一言で言うと頭がうにうにになる感じ。
ていうか、私が眠かっただけかもしれん…

パソコンはじめたころを思い出した。
思いっきり漬かってドツボニはまってしまうのも勉強である。
まぁ、パソコンつーかインターネットの世界？
そこからいかに学ぶか。そこがポイント。

私もネチケットとか覚えるまでは相当失敗した。
それを受け入れるまでにも時間かかったし。なかなか難しいよね。

まぁ、そんなことを考えつつ。
最後現実に戻っていく姿が良かった。
頭ウニウニな感覚になりつつもメッセージはシンプルだったので、わかりやすかった。

何か現状に不安を感じたとき、みると良いかもしれない。
そこからまた一歩踏み出せるかもしれない。

テレビでやっていたのを録画していたので、見てみることに。
これは窪塚洋介がピンポンのあとにとったものだったはず。
映画館でみようかと思ったけど見送った奴だ〜。

なかなかに難しい話だ。
凶気っぷりは、窪塚本人からは伝わってきたものの、ながらでみてたので、あまり実感わかなかったなぁ〜。集中してみたら、また違ったかも。

表現しきれない何か裏の話とかは、原作にあるのかな。
映像化って言うのは難しいと改めておもいつつ、白と赤の組み合わせは美しいと思った。

正義を持ち貫く難しさ。
力とは…ちょこっとだけ思いにふけりました。

ハマーン様〜と言う訳で、遊びに行く予定がありチケットが届くのは先なんだが、悔しいから見てきた。ちなみにチケットは15日に貰いに行くんだけどなー(;つД｀)

今回は新宿歌舞伎町で見てきた。行列でしたが、まぁ、それなりの位置で見て来れたわけで。やはり、座席指定に慣れてると、同じ値段でココカーと思わなくも無い。その後遊ぶには良い場所でつ。

コマ劇場ではサブちゃん出演で、歌舞伎町で面白い年齢層の人々を見てきたのですー。すげーな。異様な雰囲気でした。

と、そんななか行列を並びガンダム見る。
では、以下感想。少しでもネタバレ嫌な人はみないで劇場へドウゾ。

相変わらず話は飛ばしまくりでした。
補完は厳しいので、もうそれは放置して、流れるペースに身を任せる。

集中してたので息が半分ぐらい止まってました…
((（；-д- ）=3ハァハァ

コドモもいたけど、どういう感想もったか気になるところ。
でも、劇中おとなしかったなー。

Zが変形するところは大画面でみるとやっぱカッチョエエ！！！

ラストは…普通。あとは見てくれー。
さて次は一人でがっつり世界に浸れるようにチネチッタあたりでみようかしらん。それより県庁の星みにいかなくちゃーーー...

in VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ

少しでもネタバレ嫌な人は見ないほうが懸命です！
見ないで劇場へ行ってください。

この映画は水曜レディスディにみてやるー！と思ってやっと見に行ってきた。1000円はやっぱお得だわ。

開場の良い席は30分前ということで既に無かったので、端なので一番後ろにしてみた。まぁ、普通に悪くない席でした。

当日は実は体調不良で、よっぽどやめようかと思ってたんだけど、やっぱ見ると決めてたのでどーしても行きたかったので強行！

周りは夕食時ということもあって、手に食べ物持ってる人たくさん！
私も買えばよかったかな…でも、ひとりだとちょっと買う気力ないし。

と、劇場注意をぼやーっと見ながら始まるのをまつ。
映画CMみながら、北斗のけん声おかしいぞとか思ったり、やっぱ県庁の星はみたいなとか、ナルシニアナルニアはすごそうだなとか思いながら過ごす。

いよいよ開始！
俳優人スゴイネ！
かなり期待しながらOP終わるのまつ。

本番…

…
…
…

皆ゲラゲラ笑ってます。笑うポイント多かったよ〜
エンターテイメントととしてはすばらしい…
素直に笑える人はこれ、かなり評価良いんじゃないかな。

が、しかし、私は脳が不純なのか体調不良なのか、映画の途中お腹がなるのが気になってたのもあってか、あまりグッと来なかった。もっというなら私の頭では整理が追いつかなかった！

やっぱりストーリーは大道系じゃないとダメらしい。
と言うわけで今回はちょっと私的には残念な結果に。

年末にテレビで見たいかもしれない。
やはりネックは年明けであると言うことだろうなー
以上。私的感想でした。

やはり平日映画に行くって結構良い！
でもなかなか見たい映画を見たいときに見れないのでタイミングが難しいんだよね〜。

新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた室井管理官。その事件の捜査線上にあがってきたのはなんと現職の警察官。だが取り調べ中に被疑者は逃走、交通事故で即死してしまう。そんな中、被疑者の母親は過剰な取り調べがあったとして室井を刑事告訴する。

みてきました。
なんていうか、日記読ましてー。
（後日、一緒に言った人がハッケン！あとで概要を話してもらおーっと）

それはさておき。感想を羅列する。

人間味あふれる映画。グッときた場面も。
信念をもって貫くのはスゴイ！
印象に残った一言：「勇気の火が消えそうだ」
いっしょに見た人とも話したが、踊るシリーズとは別物。
これはこれで面白いんじゃない？
ただ、見終わってスッキリはしないかも〜。もや〜ん。

そんな映画でした。