あやしい焼肉屋の勧誘

今日、17時ぐらいに訪問者登場。
ちょっと、やり取りを簡単に書いてみるか。

（ぴんぽ〜ン）
私：「どちらさまですか〜」
訪問者（以下、訪）：「近くの焼肉屋の割引の紹介をしてまわっているものです。ちょっとご紹介にきました」
私：（とりあえず、割引券でもくれるならもらっとくか、と思ってあけてみる）
訪：「近くで、焼肉屋やっていまして、今割引の紹介をしてまわっています。焼肉って良く行かれますか？」
私：（は？　なんで、2人組みでスーツ？？　それで焼肉屋？　意味わからんし、だいたい近くってどこだよ。どこの焼肉屋だよ、という不信感が沸く。）「あまり行きません。」（うそついた、で、続けてどこにあるのか聞こうと思って、質問しようと言葉を捜していたら、間髪入れずに返答。）
訪：「あ、そうですか（残念そう）。じゃあ、割引とかあっても行きませんか？」
私：「家で食べるので、行きませんねぇ」
訪：「あ、そうですか、それじゃ、失礼します」

嫌にあっさりでした。
まぁ、暗いし電気つける気配ないし（私が）、ダメだなと思ったのだろう。しかも、上下ジャージで、頭もモサモサ。連れて行こうにも、これじゃあ、連れ出せないしな。金も無いやつだと思ったのだろう。（推測）

若いニーちゃん2人組みで、2人の胸には「研修中」というバッジ。そして、手にはなにやら重そうな黒いカバンを持っている。それで、焼肉屋の勧誘って、怪しさ爆発だと思うんですけど…

とりあえず、あっさり帰ってくれて良かった。
でも、今度は出ずに帰ってもらおう…