ひとり映画day

2005年5月7日 映画
お昼近くまでゴロゴロして出かける。

相模大野にあるチケットセンターに行って映画チケットを購入! しようと思ったら…、ワーナーOnlyチケットのみ販売。

考察。とりあえず、値段を聞く。1枚1200円。前売りより安いじゃん!!!ということで買ってみる事にした。2枚購入。但し、東宝系映画はみれません。

新百合ヶ丘に向かう。正直時間は微妙だと思いつつ…

到着したので、とりあえず時間ちぇ〜っく! やじきたは絶対見ようと決めていたので、それともう1本時間で決める。よし、コンスタンティン。と言うわけで、窓口で2本分購入。コンスタンティン→やじきた の順。

チラッと感想書きます。なるべくネタバレしないようにしますが、少しでも気になる人は、見ないで置いてネン。今回は疲労もあってか、感想が微妙なのは勘弁して。

公式HPはそれぞれ以下。

コンスタンティン
http://constantine.warnerbros.jp/
音が鳴るので注意!

真夜中の弥次さん喜多さん
http://yajikita.com/

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まずは、『コンスタンティン』。

キアヌはやっぱ良いやねぇ〜と思いつつ、見る。キアヌの役どころがコンスタンティン。悪魔を人間界から排除するエクソシストだ。
しか〜し、コンスタンティンがタバコのみ過ぎ。のみ過ぎはまだしも、ポイ捨て禁止!!!

聖書になぞらえたストーリー。なので、あまり深く理解できないところがありつつも、なかなかに興味深かった。どこかに入信しようとは思ってはいないけれど、聖書の世界というのは昔から気になることがたくさん。今回は、ちょっとその世界観に触れた気分。

悪魔と天使と人間の相互関係がキーかな。

個人的な見所は、ガブリエル。冷たい美人感がたまらない。加えて、その役回りも結構好き。あの無機質感たまら〜ん。
そして羽根!!!やっぱり、悪魔と天使の話にはつきものだよね。私は何気に羽根好きです。

そして、エンドロール後、映像が…。
その映像に、やっぱりそうなのね、という感想。伏線いっぱいあったしね。

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2本目は、『真夜中の弥次さん喜多さん』。

でっかい画面で長瀬君みないとね!!!と言う事で行ってみた。

感想:わけわからねぇ〜

正直ガハハとは笑えなかった。周りの姉ちゃん達が笑ってましたケド。ナンデかと言うと、やじきた二人のラブっぷりを直視できませんでした。イケナイ妄想…いかん、いかん。

だって、いきなりチューからはじまるんだもん。
色々なコネタ満載。役者さんが満載。ソレだけを見に行っても良いかもねぇ。

でも、ネタ満載過ぎて正直オラはついていけなかった。というか、いちいちひとつひとつに色々思いをめぐらしてしまって、映画のテンポについていけなんだ…残念。

エンドロールの映像も結構オモシロイ。
もっかいぐらい見たら今度はまた違うところが見れるかも〜。

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