[ストーリー]
毎日に脱力し、学校へ行かなくなった17歳の朝子(上戸彩)は、自分が捨てたパソコンを拾っていった小学生かずよし(神木隆之介)と知り合い、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになり…。
史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさが17歳のときに記した同名デビュー小説(第38回文藝賞受賞)を原作にした風変わりな青春映画。…
TSUTAYAの更新サービスで、DVD1本タダでサービスってことで借りてきた。上戸彩をみたかったと言うだけなんですがが…

気になっていつつも結局映画館でみれなかったし、今回初です。
とは言いつつ、金曜日に借りてて、今日見ないと返せない。
(((( ;゜д゜)))アワワワワ

という訳で、仮眠を取った後、夜中に起きてみてました。
次から感想。ネタバレ嫌な方はDVDを見てからどうぞ〜。

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ウキャー
という訳であやちゃんカワイイ〜〜〜(≧∀≦)
ちょい前なので、肌がもちもち。

演技は今とあまり変わらない感じかも。元気やネェ。
CMほどのインパクトは劇場で見なかったこともあって、あまりなかったけど、いろいろ振り返ったり、思い出したりできた。

なにより上戸彩ちゃんと神木隆之介くんを見れただけでも良かったニャ〜(*^.^*)

で、内容の感想。
一言で言うと頭がうにうにになる感じ。
ていうか、私が眠かっただけかもしれん…

パソコンはじめたころを思い出した。
思いっきり漬かってドツボニはまってしまうのも勉強である。
まぁ、パソコンつーかインターネットの世界?
そこからいかに学ぶか。そこがポイント。

私もネチケットとか覚えるまでは相当失敗した。
それを受け入れるまでにも時間かかったし。なかなか難しいよね。

まぁ、そんなことを考えつつ。
最後現実に戻っていく姿が良かった。
頭ウニウニな感覚になりつつもメッセージはシンプルだったので、わかりやすかった。

何か現状に不安を感じたとき、みると良いかもしれない。
そこからまた一歩踏み出せるかもしれない。

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