酒癖最悪

会社で酒癖の悪さを披露してしましました。
猛反省中…本当申し訳なくて、明後日会社に行くのが不安です。
それにしても先輩の結婚パーティーなのに、飲みすぎるとはっ。ぐはっ

乾杯した後、手酌でシャンパンのみまくり、あげく人に抱きつきまくってきました。既にやばい。

会も終わり、同じ方向の方に電車に乗っけられました。既に記憶はとぎれとぎれ…。もうだめ。

吐きそうになりつつ、電車でこぼすわけにはいかないので、出しては飲んで…ぐへっ。におっただろうなぁ〜。

その後、寝てたのか記憶が無い。

で、気付いたら本厚木。もちろん一人。多分。
電車は既にないので、タクシー乗り場へ。長蛇だよっ。ぐへ〜。立ってられず、しゃがみながら前へ進む。

タクシーに乗り込んで、「小田急相模原まで」と何とか言ってあとは、よくわからんまま、とりあえず、家の近くになって、「あの信号まがって、セブンの前でとめてください。」という。

んで、支払い。
財布手にもってたはずなのに見つからず、ごそごそカバンをあさる。
焦る。運ちゃんに私は尋ねてしまいました。

私＞「私、財布もってませんでしたかね？」

って、オイオイ。自分も知らんのに運ちゃんわかるわけねーだろーと、心で自分突っ込みしながらも…

運＞「足元にあるのがそうじゃないですかね。」
私＞「あ、ありましたね。」

うげっ、手元見えてない私。もうやばすぎです。んで、あげく…

運＞「お客さん、相当飲まれましたね。」
私＞「はい。すみません。」

運ちゃんに突っ込みを受ける始末。
こんなこともあろうかと、お金は下ろしておいたけど、まさか本当にタクシー代に飛ぶとは思って無かったよ。

今、忘年してどうするんや、私…。最低です。