エルレの記事について(追記)
見たのはこの雑誌(ギター・マガジン)
http://www.rittor-music.co.jp/hp/gm/

ELLEGARDENの結成話やら、ギターはじめたきっかけやらが書いてあって、ほほーうと思って読んできました。

楽曲についても書いてあって、どういう風につくってるとか、思いとか、日本語で無理やりやることもないだろー(英語で書き始めた理由は書いてないけど)…とかね。

Salamanderはギターの音がちょっと違う(詳しく書いてあったけど、わたしにゃ用語がさっぱり)と言うのをみて、ちょっとすっきりした。

シングルとアルバムで受ける印象が違ってて、あれ〜とか思ってたんだけど、それは曲順の問題だと思ってた。

シングルは「これ、すげー良い」っておもってて、アルバムは全部を流れで聞いてて、もちろんSalamanderは良かったんだけど、なんかシングルのときほどの衝撃がなくて「あれれっ」て思ってた。

まぁ、だからと言って「これどっちだ〜」と聞き比べをしたところで私には多分わからない。というか、さっき両方聞いてみたけど、違うと言えば違うような気がするけど、どっちか当てるのは多分無理。

私は音楽を好きだし、歌うのも好きだけど、音痴なんだよね。
じゃあ、なんであんまり音をはずさないで歌えるかっていうと、それは曲を何度も何度も聞いて、歌詞だけ見て自分で音をとってみて、今度は曲に合わせて、を繰り返して、自分に刷り込ませてるからなんだよね。
だから、日本語じゃない歌詞は苦手だ。「歌詞だけ見て自分で音をとってみて」が出来ないから(笑。英語とか読めないんだもん。

んで、練習しない曲はまずメロディーちゃんととれないし、ちゃんと歌えない。例え、それっぽく歌えてても、それはやっぱりそれっぽいだけで、もとの音とは違うことが多い。
一度思い込んだ音は、なかなか直せないしね。
更に、ハモる様に歌うなんて、相当練習しない限り絶対無理。ハモりが入るとつられること100%だ。

だからこそ、惚れて聞き込んだ曲は、何となく印象が違うってことで、音の違いを判断できるのかもしれないなぁ〜と思ってみた。
Salamanderは未だに歌えないけどね。英語だから(笑。

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と夜中にどっかに書いてたのをコピペしておく。
夜中に考えるのはろくなことじゃネーナ。

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