がばいばあちゃんで、ばあちゃんが、「夜に暗いこと考えちゃいかん。昼だったらどんなことでも笑い飛ばせる」的なことを言っていたのを思い出した。記憶で書いてるから実際に言った台詞とは、言葉は違うと思うけど、ニュアンスは合ってるハズ。良いこと言ってるね。

夜はやっぱどうしても志向がマイナス方向へ向いてしまう。
基本的に後ろ向きだからね(笑。
そして夜の闇が更にそれを増幅する。物思いにふけるのは悪いことじゃないけど、生きる力を失うぐらいなら、昼間に考えて「何とかなるやっ」と思うほうが良い。

暗いときでも明るそうに行動するように心がけてる。
加藤諦三 氏の言葉を壁に貼って意識的にやってます。
加藤諦三HP→http://www.kato-lab.net/

周りから見たら痛いのかもしれないけど、結局のところ暗いときに暗そうにしてたって、何も改善されないんだったら、明るそうにしてたほうが良いじゃん。明るそうにしてると、明るい気分になってくるもんだよ、結構。

だから天気が良い朝が来るのはうれしい。
明るい中で暗くしているのがバカらしく思えるんだよね。ウンウン

と言う訳で、ちょっと最近真面目モード入ってますが、基本的にはチャランポランなので、たまには良いんじゃね?

無い頭で色々考えずパーっと何かをやってしまった方が気分良い。
洗濯物はとりあえず見なかったことにして、お出かけ準備して、でかけるべぇ〜♪

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