悪夢の1日

2007年3月27日 日常
昨日は大量の汗をかきながら治ると信じてあったかくして寝る。
朝起きて熱を測ると37.9度。ヤバイ…

とりあえず薬飲んで、仕事も気になるし会社に向かう。
会社の近くには良い病院もあるし…。

午前中大丈夫だとおもって頑張るも、皆につらそうだといわれ、午後病院へ…。病院に向かう途中どんどん症状は悪化。歩くのも辛い。

病院に行った時点で、熱は39度まで上昇。

お医者さん。
「ここまで熱があるって相当辛かったんじゃない?インフルエンザの可能性が高いね。なんも食べれなかったでしょう。レントゲンとって、検査して、点滴うちましょうね。」

と久々にレントゲン、粘膜検査、血液検査をうけました。点滴は、覚えてる限りでは初…。そこまでわるかったんだ、私。

点滴うって、検査結果出るまで病院のベットで寝てきました。大病だ…

検査結果は、やはりインフルエンザ。流行り病にかかってしまいました(泣。ついでに急逝気管支炎でありえないぐらい喉が痛い。

お医者さん。
「辛かったらまた点滴うちにいらっしゃい。それがなおす近道だからね。」

と、やさしい…。
でも家から遠いんですけど…。遠いのはネックなんですが設備の整った病院はやっぱり安心できる。先生の説明もすごく親切だし。あぁ、この病院知ってて良かったなと思った。

現在は家で静養中。
そして、今話題のタミフル服用中…。
多分大人だから大丈夫だと思う(思いたい)。

コメント