玉ねぎ

久々に生玉ねぎ食べたら、やっぱり口の中になんとも言えないねぎの味？辛さ？が残る。ｺﾚをうまく表現する方法が思いつかず、「ねぎねぎする」と言ってしまう。

実家では何の気もなく利用し、親もなんとなく理解してあわせてくれていたが。

これをわかってくれるひとがなかなかいないことに、実家を出てから気付いた。

共感してもらうのって難しい。表現の問題？それとも私の体感が人と違うせい？

昨夜食べた玉ねぎの後遺症が今朝も口の中に残っている。

生玉ねぎのスライス好きなのでたくさん食べていつも後で苦しむという…。食べすぎなきゃ良いだけなんだけどね、たまにしか食べないので、ついつい後のことは気にせず食べてｼﾏｲﾏｽ。

※ただし、新玉ねぎ、紫玉ねぎ(サラダ用の奴)、薄くスライスして水にきっちりさらされた玉ねぎだと被害はほとんどありません。